かちがわ大学日誌

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かちがわ大学48 『衣食足りて次は住』

かちがわ大学48 『衣食足りて次は住』 (インテリアコーディネート)

 今回の講座でインテリアコーディネーターが公的資格だということを初めて知りました。

 日本の風土として、国土が南北に長いため地域性が高く、四季があるため夏冬の温度差が大きいこと。
住宅についても、伝統的な工法の減少、欧米の石造りの住居に比較して建物が短命(25年程度)、
個々の個性(テイスト)が強い…。などの問題点が提示されました。
 また、住環境として見た場合、他国と比較して家庭内にモノが多く、そこから「ゴミ屋敷」
「他人を招けない家」という現象が発生しているとの指摘もありました。

 こうした中で、家の「コミュニティーの最小単位」「人格形成/健康管理の場」「心身のよりどころ」
「価値観が反映するもの」という役割に目を向けて、戦後60年経った現在『衣食足りて次は住』との
提言がありました。

 具体的には「インテリアとは知恵と工夫で毎日を楽しく艶やかにする知恵」と定義し、
構造物としての家を設計する設計士とは異なった立場から、住みやすく使いやすい住宅を
作っていく立場からの話を聞くことが出来ました。

 テクニックとして、「灯(あかり)」「色」「納め方(収納)」についての話もあり、
・灯り:間接照明の利用。店舗の照明を参考にシーン別の使い分ける。
・色:色のトーンをそろえる。『扉』がインテリアカラーのベースになる。
・納め方:適材/適所/適スペース。動線と使用シーンを重視した収納(吉野家/トヨタを参考に)
との話も聞かせて頂きました。

 惜しむらくは施工例の紹介の部分が多く、テクニックについての説明が端折りがちだったこと。
 内容として良い物だっただけに、もう少し時間配分に留意していただけると、受講者の満足度も
上がったと思います。

 私は・・・まずは、部屋の掃除と不用品の処分から着手します。

 最後に。
 自分の住環境についてイロイロ考えるキッカケを頂き、ありがとうございました。
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