かちがわ大学日誌

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第19回かちがわ大学 志賀保夫氏 by八木
19回目のかちがわ大學の講師は志賀保夫さん。

株式会社ケアネット シニアマーケティングディレクター
http://www.carenet.co.jp/
医家向けポータルサイト
CareNet.com
http://www.carenet.com/index.php

仲間5人で起業し、何十億円の累積赤字を抱え込み、
奈落の底にまで突き堕ちドロドロになり、
這ってでも出資者を裏切ることはできないと奮起し、
見事上場を果たした熱い男の物語。
そんな前フリでの熱いお話。


話は医療の現状から…。


コンビニの数の倍以上の病院が存在するのに
便利とは思えない現状。
情報公開の少なさがその原因とばっさり。

確かに、先生と呼ばれる人たちは医師に限らず敷居が高い。
お互いの間に上下の関係も少なからず生まれたりして…。

先生が軽い存在ではちょっと困るなんてことも思ったりする。


ところがである、患者の数に対しての医師の数の少なさ。
医師277,927人に対して、患者8,555,200人。
忙しいはずである。

それに、医師として世に出た後、
医療の進歩によって、それまで学んだ知識の2/3が陳腐化してしまう現状。
世の中の変化はめまぐるしく、医療の進歩は日進月歩である。
診療は毎日続いてゆく…。

こんな医療のアンバランスな現状を
医療情報の循環化という手法で改善してゆきたいというのが志賀さんの想い。

相田みつをさんの言葉ではないが、
「一生勉強、一生青春」

それを実践する医師のためのお手伝いである。

医師、患者、それを取り巻く関係者全てが
win win の関係を築いて欲しいという熱い想い。

全ては
「はい!よろこんで!!!」というスタンス。

「頼まれごとは試されごと」である。

出来ない理由が100あれば、出来る理由を101探せ!

全員で「否定語永久追放宣言」をして講演は締めくくられた。


人の命を救うことが究極の社会貢献とするならば、
人の命を救う医師のサポートをすることも
同じように究極の社会貢献であろう。

ケアネットの会員であることが「信頼できる医師」の
バロメーターになる日も近いかもしれない。
| - | 15:27 | comments(1) | trackbacks(0) | pookmark |
本当に素晴らしかったですね。
しかし、本人曰く、50億摩ってしまい責任を取って役員を降りたが、また役員に就任してしまったので、大手出資者の役員の悪口は云えなくなってしまったと申しておりました。

上場することは居心地が悪くなるようです。
| モーちゃん | 2009/06/13 12:51 PM |










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